NHKから謎の封書が届いたので問い合わせしてみた


NHKからの封書
先日、帰宅したら謎の封書がポストに届いてました。結局のところNHKからだったのですが、かなり違和感を感じるものだったので、ご紹介したいと思います。

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問題の封書

封筒の文面が怪しい

NHKからの封書
まず郵送じゃないんですよね、これ。封筒の文面には「重要」「すぐに開封・内容を確認してください」と書かれています。

しかも、「9月20日までご返送お願いします」という期限付き。封筒の隅にNHKのロゴはありますが、明らかに怪しい…。マンション経営の勧誘とか、そういう類だと思いましたよ。

要件が分からないのでとりあえず封筒を開けましたが、この怪しさは封筒を開けさせるためのテクニックでしょうか。

要するに契約の催促

NHKからの封書
封筒をあけて中に入っていた書類を見ると、要するに契約してね☆っていう内容でした。

でも、私の場合は受信設備がないんですよ。以前にテレビやワンセグ携帯をなくしたのでそれと同時にNHKも解約しました。

いちおう書類には「受信機をお持ちで放送受信契約がお済みでない場合~」って条件が書いてあるから私みたいな場合は対象外ってことが分からなくもないけど…。

でも、「9月20日までご返送お願いします」って封筒に説明なしで書かれてると、全員が返送しなきゃいけないと誤解を与えかねません。また、この日付の根拠もよくわからないです。

問い合わせしてみる

クレーム
どうしようかなぁと悩みつつも「公共放送であるNHKに良くなってほしいから要望を伝えるんだ!」という意気込みで電話することにしました。

問い合わせ先になってたNHKふれあいセンター(0570-077077)に電話しましたが、まずフリーダイヤルじゃないなこれ。案の定、電話代がかかるということでイラッ。

なんで送ってくるの?

契約が確認できない世帯に不定期で届くとのこと。地域ごとにローテーションでやってみるみたいですね。

さらに今回の配布では、返送しなかった人に対してもう一度同様の封書を送るみたい…。私みたいに受信設備を持ってない人にこういう書類を何回も送ってこないで欲しいです。

封筒の文面がおかしいんじゃないの?

これについては、要望ということで以下を伝えました。

  • 封筒に要件が書いておらず「重要」「すぐに確認してください」という威圧的な表現だけを記載するのは不親切だし怪しすぎる。
  • 返送不要な人もいるのに、説明なしで期限を書くのはおかしい。

9月20日を期限にした根拠は?

9月20日はポスト投函されてから1週間後くらいの日付です。これの根拠を聞いたところ、期限を明記しないとなかなか返送してくれない人がいるので目安として記載しているとのこと。

この期日までに必ず返送しなければいけないとか法的な根拠はないみたいです。そういう意味では「9月20日までご返送お願いします」というのはうまい表現かもしれません。これが「9月20日までご返送ください」のように強制的なニュアンスを含んでしまうとリーガルチェックに引っかかりそうです。

まとめ

ネットで調べたら、こういう封書は全国各地あたりまえのように送付されてるみたいですね。昨日今日はじまったことじゃないので、私の要望が受け入れられる可能性は低そう…。

天下のNHKなんだからセコい方法じゃなくて正攻法でちゃんとやって欲しいなと思う今日この頃。スクランブルをかけて契約しない人には放送を見せなければいいのですよ。そうすれば、こういう契約促進の活動に経費をかける必要もないですし。

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  1. ゆあ より:

    私の場合、訪問でしたが、引越し直前で新居に全て持って行っていたため、テレビも置いてなく受信機がなくても、テレビを置ける状態ならば、支払わなくてはならないと以前、言われました。本人の名前をNHKの方に問い合わせても、実在する人で、だったらCSやBSみたく必要な人は、契約とかじゃだめなんですかね。確かに地震や災害などNHKが、やはり早いですが、税金無駄遣いされてる国会の様子を寝てる人が大半、意味のない議論、それに税金使われて、そして放送し、お金払えと、ある意味、取立てみたいなもの。CM入れればいいのに本当にくだらない事に税金かけてくれますよね。

    • クラネタ@管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      「テレビを置ける状態ならば支払わなくてはならない」という説明はかなり悪質ですね。NHK関連のトラブルは私もよく耳にします。訪問員の中には高圧的な方もいらっしゃいますし。

      また、おっしゃる通り、私も「NHKは国民全員が見るべきもの」という考え方は現状においては無理があるんじゃないかなぁと思います。技術的に可能であれば、災害放送だけは国民全員に放送して、そのほかは契約者だけに放送という感じで切り分けるするのが良いと思いますが、まぁそんなことやらないんでしょうねw

  2. 名無しさん より:

    届きました。まあTVはアナログ移行時に捨てましたけどね。契約してたのでデジタル完全移行のあとも催促があり一時期受信料を払っていましたが馬鹿らしくなりコールセンターに電話して契約を切りました。その間の受信料は払い戻ししなかった(意地)です。
    その後訪問員が確認にくる「デジタル移行からもってない」というと訪問員が端末を弄って「無いですね」って言うので多分B-CASカードで位置情報とかわかるんじゃないかと思われます。

    ちょっと趣旨がズレますが無線に関しては”機器を置いて電源の入る状態、アンテナが繋がってすぐに送信できる状態”を保つ事が無免許の摘発対象になるとおもいます。それを無理くりNHKに照らし合わせても”テレビも置いてなく受信機がなくても、テレビを置ける状態ならば、支払わなくてはならない”という根拠だと”家があり電気がありアンテナ(接続は加味しない)のいずれかがあれば契約違反⇒人が家に住めば契約”ってトンでも解釈になりそうですね。

    • クラネタ@管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      ご指摘の事も含めて、いろんな矛盾を解決するためには、必要な人にだけ契約させるという一般的なサービスの形態にするしかないと思います。

      NHKからしたら放送法により国民全員に放送する義務があるという解釈してるんだと思いますが、果たしてNHKが国民全員に必要か?非常に疑問です。

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