父の日っていつだっけ?由来は?黄色いバラを贈るのはなぜ?


父の日
2015年は、6月21日が父の日ですね。お父さんに日頃の感謝を伝える日です。

母の日と比べると何となく影が薄い気がするのですが、一家の大黒柱であるお父さんに感謝する大切な日のはず!ということで、今回は、父の日のあれこれについて調べてみました。

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父の日はいつ?由来は?

日本の父の日はアメリカに由来

母の日もそうですが、父の日も各国で由来や日付が違うみたいです。

日本の父の日は、6月第3日曜日になってますが、これはアメリカの父の日が由来になってます。

アメリカの父の日はどうして始まったの?

1909年にアメリカのソノラ・スマート・ドッドさんという女性がいらっしゃいました。

ソノラさんは、ワシントン州スポケーンに暮らしていた6人兄弟。幼い頃に南北戦争(1861年~1865年)を経験します。

この戦争で、お父さんであるウィリアムさんが召集され、ソノラさんはお母さんに育てられることになります。しかし、お父さんが戦争から帰ってきてまもなく、お母さんは過労のため亡くなってしまいます。

それ以降、ソノラさんは、男手一つで育てられることになりますが、子供達が成人した後にお父さんも亡くなってしまいます。

1909年にソノラさんは、亡くなったお父さんへ感謝の意を込めて、当時すでに広まっていた母の日にならって、父の日をつくるように協会にお願いしました。最初の父の日は、お父さんの誕生月が6月だったことから、その翌年の1910年6月19日に行われました。

そして、1966年に6月の第3日曜日が父の日に定められて、1972年にはアメリカの正式な記念日となりました。

黄色いバラを贈るのはなぜ?

はじめは白いバラだった

母の日といえば赤いカーネーション、父の日といえば黄色いバラというイメージが強いですよね?

これは、ソノラさんが亡くなったお父さんの墓前に白いバラを供えたことに由来しています。

黄色は幸福や希望の色

もともと白いバラだったのですが、日本で父の日が普及するときに「日本ファーザーズ・デイ委員会」が、幸福や希望の象徴とされていた黄色をイメージカラーとしてキャンペーンしました。これにより、黄色いバラがメジャーになったんですね。

また、日本ファーザーズ・デイ委員会は、今年の素敵なお父さんに贈られるイエローリボン「ベスト・ファーザー賞」を毎年行ってますね。

世界各国の父の日

父の日は世界各国にあるのですが、日付はけっこうバラバラ。台湾は、台湾語の「パパ」と「88」の発音が同じだからですって。お茶目ですね。

アメリカ、日本6月第3日曜日
韓国5月8日
台湾8月8日
タイ12月5日
イタリア、ポルトガル、スペイン3月19日
ドイツ5月キリストの昇天祭
オーストラリア、ニュージーランド9月第1日曜日
ブラジル8月第2日曜日

まとめ

今回は、父の日についてご紹介しました。

ついつい忘れがちになっちゃう父の日ですが、たまにはお父さんにサービスしましょう!私も忘れなかったら何かします・・・。

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