吸音材のホワイトキューオンを試してみた



Amazonで防音グッズを調べてると、検索結果でよく出てくるのがホワイトキューオンという商品。前から気になっていたのですが、今回満を持して試してみました。

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ホワイトキューオンって?

ホワイトキューオンは東京防音っていう会社が販売しているポリエステル製の吸音材です。吸音なので音を吸い込む素材です。

用途としては…

  • 室内の反響音を抑えて、外部への音漏れを減衰
  • 壁の間に入れて熱を遮る断熱材として
  • 壁などに貼り付けて怪我防止のクッションとして

私の家にはGCボードっていうグラスウールの吸音材をガッツリ壁に設置してあるんですが、ちょっと別のものを試そうかなと思いまして。

ホワイトキューオンには、大きさと厚みのバリエーションがいくつかありますが、とりあえず一番厚みがあって程よい大きさ(415mm×910mm×厚50mm)を5枚ほど買いました。

私の設置場所


前述の通り、家の壁にはGCボードが設置してあるのですが、壁全体をカバーできているわけではありません。私が買ったGCボードは高さ180cmなので壁の上部があいてます。そこにホワイトキューオンを設置してみます。

デスク周り


スピーカーの反響音が激しいと、音がぼやけてあんまりよろしくありません。吸音材は余計な反響音を吸収してくれるので、うまく設置すれば音がクリアに聞こえます。

私の場合、スピーカーっていってもディスプレイの内蔵スピーカーしか使ってないので、とりあえずディスプレイの側面と背面に設置。スピーカーによって指向性が違うので、設置場所は調整する必要があると思います。

イメージはデスクパーティションみたいにしたかったんです。ホワイトキューオンは単体で自立しないので壁に貼り付けたりして固定させる必要がありますが、とりあえず仮置きして効果を試してみます。

設置した感想

取り扱いやすい

グラスウールみたいにチクチクすることはありませんので取り扱いやすいです。軽くて柔らかい素材なので折り曲げも可能。この辺りはGCボードより優れてますね。

あと、厚み50mmだと結構大変だけどカットすることもできます。切れ味が良いカッターなどが必要です。

スポット的な吸音に効果あり

効果を実感できたのはスピーカーからの音。もともとGCボードで壁を覆っているので部屋全体の反響音は少ないのですが、さらに音がクリアになった感じです。

まとめ

防音という意味では、部屋の壁全体に設置しないと効果が薄いと思いますが、それは結構大変です。ホワイトキューオンにも大きいサイズ(910mm×1820mm)があるので、やれなくもないと思いますが、値段がちょっとお高め。

小さいサイズであればそんなに高くないので、まずはスポット的に反響音は減らすことを目的にして試してみるのが良いと思います。

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