自分でできる!壁紙クロスの傷・はがれを補修してみた!


壁紙
年末にあまりにも暇だったので大掃除をしました。そのときに部屋の壁紙に傷やはがれが…。たぶん引越しのときに荷物をぶつけたんだと思います。

そのままでも生活するうえで問題はないのですが、ちょっと美観を損ねるので思い切って自分で補修してみることにしました。

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補修方法を検討

補修のりで貼りなおす

壁紙が残っている状態ではがれている場合は、そのまま壁紙用の補修のりで貼りなおせばOK。

補修用パテで埋める

小さめの傷・はがれには、パテなどの補修材を埋め込むのが良いと思います。ただし、補修材の色が壁紙と合わないと違和感が出るので注意が必要です。

補修用の壁紙を貼りなおす

ある程度大きい傷・はがれには、補修用の壁紙を部分的に貼りなおすのが良いと思います。補修用の壁紙はホームセンターなどで購入するか、コンセントのプレートを取って隠れている壁紙を切って使うのも手ですね。

実際にやってみた

今回使った補修用パテ

補修用パテ
今回使用した補修用のパテを埋め込むタイプ。模様まで再現できるということで選んでみました。

補修用パテ
補修用パテの色は真っ白なので、白色系の壁紙に有効なタイプです。

補修手順

壁紙
問題箇所は、1cmくらい壁紙がはがれちゃってます。

補修用パテ
まずは型取り用パテを綺麗な壁紙に貼り付けます。

補修用パテ
30分くらいするとゴムみたいに固まります。

補修用パテ
補修用パテをはがれ部分に適量塗ります。この時点でそれなりに良い感じですね。

補修用パテ
さらに型取り用のパテを押し付けます。若干、模様の溝が浅いのが気になりますが、かなり目立たなくなりました。

賃貸の場合は自己補修してもいいの?

補修用パテ
ところで私は賃貸のマンションに住んでいます。補修作業をしちゃった後で心配になったのですが、そもそも賃貸物件で自分で補修してもいいのかな…。ってことで知り合いの大家さんに話を聞いてみました。

下手にやると無駄になる場合も…

契約内容にもよりますが賃貸物件を退去するときには、基本的に原状回復(入居時の状態に戻す)を行う必要があります。

原状回復の方法は賃貸人(大家さん)が決めるので、自分で補修しても認められない可能性があります。むしろ、大家さんからしたら、勝手にやらないで退去時などに自己申告して欲しいのが本音みたいです。

ということを考えると、何もしないほうが無難だったみたいですね…。また、壁紙の補修は、通常、「経年劣化」や「最小単位での張り替え」が考慮されるため、一定年数以上居住していればそこまで高額な費用にはならないとのことでした。

原状回復には経年劣化が考慮される

賃貸物件の原状回復費用は賃貸人と賃借人とで分担することになるのですが、国交省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると、壁紙などの消耗品の原状回復費用には経年劣化が考慮されるべきという記載があります。

ガイドラインに従うと、壁紙は入居後6年経過すると賃借人の負担割合はほとんどなくなります。また、張替の最小単位は㎡単位が望ましいという記載もあります。

ちなみに、私が以前住んでいたアパートは退去時には壁紙がはがれまくってましたが、入居から10年経過していたことから壁紙補修の費用は発生しませんでした。

なお、ガイドラインよりも個別の契約内容が優先される場合がありますのでこの点は注意しましょう。

まとめ

今回ご紹介した壁紙の部分補修は、賃貸物件の場合は微妙なところですが、持ち家の場合はやってみる価値はあると思います。小さい傷・はがれだったら部分補修でかなり目立たなくなります。

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