時代祭の由来とは?2015年の日程はいつ?歴史情緒あふれる『時代風俗行列』が見どころ!


時代祭
時代祭は、毎年10月22日に京都市で行われるお祭りです。葵祭(5月)・祇園祭(7月)と並んで京都三大祭りの一つにも数えられます。

メインイベントとなる「時代風俗行列」は歴史情緒あふれるイベントで、国内だけでなく海外からも多くの観光客が訪れます。今回は、そんな時代祭についてご紹介します。

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時代祭の由来とは?

時代祭のはじまり

時代祭は、明治28年に平安遷都から1,100年目を記念して始まりました。平安遷都は、お馴染みの「なくよ(794年)うぐいす平安京」ですね。その際に桓武天皇を祭神として平安神宮が建てられ、紀念祭が盛大に行われました。

時代風俗行列とは?

当初は記念祭としての意味合いが強かった時代祭ですが、現在では時代風俗行列をメインイベントとして平安遷都が行われた日である10月22日に行われています。時代風俗行列では、平安時代から明治維新まで、その時代を表す衣装を身にまとった約2,000人のパレードします。巡行ルートは、京都御所から平安神宮までの約4.5kmとなっており、かなり豪華な大行列が楽しめます。

時代祭2015年の日程はいつ?

時代祭は、厳密にいえば10月15日の参役宜状授与祭から始りますが、一般的には10月22日の時代風俗行列がメインとなります。

日程概要

日程2015年10月22日(木) 12:00~14:30
雨天翌23日に順延
URL時代祭 公式サイト

巡行ルート

時代風俗行列の巡行ルートは、以下のとおりです。ちなみに、行列の先頭から最後尾まで通過するには約2時間かかります。

時代祭

*京都御所建礼門前出発 (12:00) ⇒ 堺町御門 (12:15) ⇒烏丸丸太町 (12:30) ⇒ 烏丸御池 (12:50) ⇒ 河原町御池 (13:20) ⇒ 河原町三条 (13:30) ⇒ 三条大橋 (13:40) ⇒ 三条神宮道 (14:10) ⇒ 平安神宮 (14:30)

見どころは時代風俗行列

時代風俗行列ってどんなもんか?って気になるところですが、論より証拠で以下の動画をご覧ください。

時代風俗行列で使われている衣装は、めちゃくちゃ再現度が高いことで有名です。歴史文献資料に基づいて忠実に再現されているみたいですね。各時代の衣装については、公式サイトで予習をしていくとより深く楽しめると思います。

時代祭の有料観覧席

時代風俗行列を間近で見るには有料観覧席がオススメです。料金は1席 2,050円で、以下の3箇所で用意されています。

  • 京都御苑:巡行ルートの出発地。
  • 御池通:巡行ルートの中間地点より少し手前。
  • 平安神宮道:巡行ルートの到着地。

例年、有料観覧席は、巡行ルート沿いにパイプ椅子が並べられた席になってます。詳細は公式サイトをあわせて参照ください。

まとめ

今回は、時代祭ついてご紹介しました。まさに、歴史好きにはもってこいなお祭りですね。秋の京都旅行とあわせて計画してみてはいかがでしょうか。

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