岸和田だんじり祭の由来とは?2019年の日程はいつ?大迫力の『やりまわし』が見どころ!

岸和田だんじり祭
岸和田だんじり祭は、大阪府岸和田市で秋に行われるお祭りです。

毎年、来客数は50万人を超え、秋のお祭りとしてはとっても有名です。

その特徴は、なんといっても「やりまわし」と呼ばれる山車の巡行です。

今回は、そんな迫力ある岸和田だんじり祭についてご紹介します。

岸和田だんじり祭の由来とは?

岸和田だんじり祭のはじまり

岸和田だんじり祭の歴史は、1703年(元禄16年)まで遡ります。

当時の岸和田藩主である岡部長泰(おかべながやす)公が、米・麦・豆・あわ・ひえなど穀物の豊作を願って行った「稲荷祭」が起源だと言われています。

ということで、約300年の歴史があるお祭りなんですね。

「だんじり」とは?

もともと五穀豊穣を目的としていた「稲荷祭」ですが、1780年ごろから「だんじり」が登場したと言われています。

「だんじり」(もしくは「だんぢり」)とはお祭りの山車のことで、西日本を中心にそう呼ばれています。

岸和田だんじり祭では、約4トンにもなる「だんじり」が男たちと一緒に町中を駆け巡ります。

岸和田だんじり祭2019年の日程はいつ?

岸和田だんじり祭2015年は、1年のうちに9月と10月の2回行われます。

開催内容は、ほとんど同じですが開催場所が異なります。また、9月のほう規模が大きく来客数も多い傾向があります。

ちなみに、「試験曳き」とはその名の通り本番前の練習で、「宵宮」「本宮」が本番となります。

「試験曳き」でも本番と同様に、だんじりが巡行します。

9月祭礼曳行

日程 2019年9月8日(日)・9月13日(金):試験曳き
2019年9月14日(土):宵宮
2019年9月15日(日):本宮
会場 岸和田地区、青木地区
URL 岸和田だんじり祭 公式サイト

10月祭礼曳行

日程 2019年10月6日(日):試験曳き
2019年10月12日(土):宵宮
2019年10月13日(日):本宮
会場 東岸和田地区、南掃守地区、八木地区、山直地区、山直南地区、山滝南地区
URL 岸和田だんじり祭 公式サイト

岸和田だんじり祭の見どころ

岸和田だんじり祭の見どころをご紹介します。

やりまわし

岸和田だんじり祭の見どころは、やっぱり迫力ある「やりまわし」です。

「曳き手」と呼ばれる男たちが、だんじりを綱で引くのですが、スピード感がハンパじゃないです。

特に、交差点などの曲がり角でスピードを緩めることなく突っ込んでいく感じは必見です。

その迫力あまり、毎年、けが人も出てるみたいですね。


動画:「やりまわし」豪快披露 岸和田だんじり祭始まる

灯入れ曳行

19:00以降になると、だんじりに提灯が飾られる「灯入れ曳行」が行われます。

昼間とは違って幻想的な風景が広がります。


動画:岸和田だんじり祭「灯入れ曳行」提灯のあかりと鳴り物と

岸和田だんじり祭の桟敷席

岸和田だんじり祭では、例年、有料の桟敷席が用意されていたのですが、2018年には台風の影響で桟敷席は中止となりました。

気になるのは2019年はどうなるか?ということですが、残念ながら2019年も桟敷席は用意されない予定になっています。

桟敷席でゆったり観覧するのを楽しみにしている方もいらっしゃるとは思いますが、2019年は一般開放の場所で観覧することになります。

まとめ

今回は、岸和田だんじり祭ついてご紹介しました。

9月祭礼曳行のほうが規模は大きいですが、10月祭礼曳行をゆったり見るのもアリだと思いますよ。

是非ともあの迫力を味わってみてください!

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