恵方巻の正しい食べ方は?方角が毎年変わるのはなぜ?どこで買えるの?


恵方巻
2月4日の節分といえば「福は内!鬼は外!」という掛け声とともに豆まきをするのが一般的ですよね。これには、幸福を取り入れて災いを外に出すという願いが込められています。

そして、もう一つの風習といえば恵方巻です。まぁ簡単に言えば海苔巻きなんですが、なぜか食べ方に謎のお作法がありますよねぇ。ということで、今回は恵方巻の正しい食べ方などについてご紹介します。

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恵方巻の正しい食べ方は?

1本をそのまま食べる

恵方巻は1人1本を食べます。このとき食べやすく切ってはいけません。ご縁が切れてしまうということから、豪快に1本をそのままかぶりつくんです。

恵方の方角を向いて食べる

食べるときの方角にも注意が必要です。神様がいると言われている恵方の方角を向いて食べましょう。この方角は毎年変わるんですけど、詳しくは後述します。

願い事をしながら無言で食べる

恵方巻を1本用意して正しい方角を向いたら、願い事を思い浮かべながら無言で食べましょう。食べてる間に話をすると福が逃げてしまうと言われています。

この方法で1本を食べきるとご利益があると言われていますが、サイズによっては結構ツライんですよね…。最近はハーフサイズも売ってますね。

方角が毎年変わるのはなぜ?

恵方は神様のいる場所

恵方には歳徳神(としとくじん)という神様がいると言われています。歳徳神はその年の福徳を司る神様で、その方角は「万事に吉」と言われてとっても縁起が良いんです。

恵方の早見表

簡単に言うと、恵方は以下の4パターンのどれかです。例えば「2016年は南南東やや南」といった感じで、西暦の下1桁からその年の恵方が分かります。

西暦の下1桁十干恵方
4・9甲・己東北東やや東
0・5乙・庚西南西やや西
1・6・3・8丙・辛・戊・癸南南東やや南
2・7丁・壬北北西やや北

十干によって恵方が決まる

恵方は4パターンの方角のどれかということでしたが、それを決めるのは「十干(じっかん)」です。十干とは「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類からなる配列で、各年に割り当てられています。この十干により、恵方は5年周期で一巡することになります。

どこで買えるの?

コンビニが一番手軽

恵方巻がこれだけ一般的になったのは、コンビニで販売されはじめたのがキッカケだと言われてます。「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」をはじめとして、例年、主要なコンビニでは恵方巻が販売されています。

高級な恵方巻もある!

最近では恵方巻の多様化が進んでいて、デパートなどが販売する高級食材を使った恵方巻も話題になってます。どれもお値段はお高めですが記念にはなりそうです。

まとめ

今回は恵方巻についてご紹介しました。私は毎年、近所のコンビニかスーパーで小さめの恵方巻を買ってます。縁起物ですので、豆まきとあわせて家族で食べてみてはいかがでしょうか?


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